JR総武線「小岩」駅 駅構内には商業施設シャポー小岩。 南口を出て、高層マンションの見える右方向に進むと、 江戸川区最大の商店街、小岩フラワーロードに出ます♪ 小岩駅の南口には、3方向の通りに商店街が広がっています。 右方向が先ほどのフラワーロード商店街 左方向がサンロード商店街 まん中が昭和通り商店街 ★本日は、その中でも一番大きいフラワーロードのご紹介です♪ フラワーロード商店街は、昭和の初期から発足した商店街です。 当初は30店舗ほどだったそうです。 昭和27年には写真のような全長1733Mのアーケードが完成しました。 雨の日でも傘いらずでお買物ができます♪ 色々なタイプのお店がたくさんありますので、どの世代の方も楽しめる街です♪ 南小岩6丁目エリアには、商業施設もオープン♪ その他の建築も進んでいます。 千葉方面にも都心方面にもアクセスの良い街、小岩♪ ぜひ足を運んでみてください♪ ※フラワーロードの一角で、TOKYO HOUSEのオープンハウスが開催中♪ 小岩駅から徒歩7分の好立地♪ フラワーロードのアーケードにダイレクトに出られ、傘なしでも駅までアクセス可能な立地です♪ フルリフォーム済み♪ ちょっと路地裏に入ると、こじゃれたおそばやさんもあります♪ ご来場お待ちしております。 営業部、井関でした。 OPENROOM@東京都江戸川区南小岩

今年は、ここ葛飾区でも雹(ひょう)が降り、 会社の営業車にもフロントガラスがひび割れしたり、ボディーがボコボコにへこんだり、被害が発生しました。 そんなときに安心なのが、「ビルトインガレージ」 愛車を守るお家♪ 風雨や強い日差しから車を守り、車の劣化を防ぎます♪ 狭い敷地でも駐車スペースを確保しやすいメリットもあります。 また車を置かずに、お子さんの遊び場にしたり、BBQを楽しんだりといった使い方も可能です♪ さて、TOKYO HOUSE では、新しいガレージライフを追求した住宅を計画中です。 ⬇️ THE HOUSE GARAGE PROJECT \ TOKYO HOUSE 車やバイクをいじったり、DIYや趣味を楽しんだり、楽しみ方、いろいろなお家です♪ 詳しくは、TOKYO HOUSEまでお問い合わせ下さい♪ 営業部からでした♪

TOKYO HOUSEでは、 ただ今、都内の中古マンション(リノベーション物件)の オープンルーム開催中です。(土、日、祝) ★★★角部屋の明るいお部屋★★★   ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 天井、壁クロス張替え♪ フローリング張替え♪ キッチン、浴室、トイレ、等々、新規交換済み♪ エアコン2台、新規設置♪ ぜひご見学にお越し下さい♪ さて令和4年度、税制改正がありましたが、 中古マンションに関しても引き続き、住宅ローン控除が受けられます♪ 新築物件と同様に、控除額は、年末残高の1%から0.7%に縮小していますが、 築年数の条件は、緩和され、従来の (木造20年、鉄筋コンクリート造25年)の条件から、 1982年、(昭和57年)以降の新耐震基準に 適合している建物であれば一律に住宅ローン控除の対象となります♪ 借入限度額は、 通常の住宅で、2000万円、10年間、最大140万円控除、 認定住宅で、3000万円、10年間、最大210万円控除となります♪ そして、リノベーション物件、 一定の買取再販住宅は、新築住宅と同様の 借入限度額(2000万→3000万)、 控除期間 (10年→13年) 最大273万円控除となります♪ 〇売主が宅地建物取引業者であること。 〇新築から10年を経過した住宅であること。 〇建物価格に占めるリフォーム工事の総額の割合が20% (リフォーム工事の総額が300万を 超える場合には300万)以上であること。 などが条件となります。 (※売主に依頼し、「増改築等工事証明書」を発行してもらう必要があります。) 詳しくは、TOKYO HOUSEまで、お気軽にお問い合わせください♪ 以上、営業部、井関でした♪

地鎮祭に参加した経験ありますか? 地鎮祭は必ずやらなければいけないというものでもありません。 費用もかかるし、宗教上、その他の理由でやらないという方も最近はいらっしゃいます。 弊社にて建築されるお客様のうち、感覚的には5~6割くらいの方が 地鎮祭を行っているのではないかと思います。 地鎮祭には、本来3つの意味があります。 ① その土地の神様に、建物を建て住み始めるご挨拶。 ②建築工事の安全祈願。 ③住む人の繁栄を祈る。 の3つです。 ただ実際のお客様の地鎮祭を行う目的としては、 ①思い出のため(記念撮影)。 ②子供の経験のため。 に行う方が多いようです。 一生に何度も経験できることではありませんので、 私自身は、家を建てるお客様には、 皆さんに地鎮祭を行うことをおすすめしています♪ 地鎮祭の歴史 さて地鎮祭って、いつ頃からあるのでしょうか? 持統天皇(在位 690 ~697年)の頃に行われていたと「日本書紀」にすでにその記述があるそうです。 また地鎮祭は神事だけでなく、仏教でも同じような儀式が行われていたと考えられています。 (東大寺金堂や興福寺金堂から、地鎮祭の際に埋める「鎮物」(しずめもの)が出土したことから) また最も古い時代では弥生時代の高床式住戸の土の中から「鎮物」にあたる勾玉が出土したこと で、この時代から地鎮祭の原型となるものがあったようです。 地鎮祭が広く普及したのは江戸時代後期からと言われています。 この頃になると家の建築技術も進み、家への関心が高くなり、一般の人に地鎮祭が定着し, 現在に至ります。 地鎮祭にかかる費用ですが、神社によって違いますが大体5万円前後です。 但し、設営準備やお供え物などを別途で用意しなければいけない神社と、パックで全て用意 してくれる神社がありますので、営業担当にご相談ください♪ 地鎮祭の進行は、 こんな感じで、 大体30分弱くらいかかります。 この中で、ちょっと盛り上がるところは、 四方祓の儀  土地の四隅を祓い清め、米、塩などをまきます。 鍬入れの儀 地鎮祭のクライマックス♪ 神主さんより鍬 (くわ) を渡されます。 盛砂に向かって 左、中央、右に 「エイ、エイ、エイ」と3声発して鍬入れをします♪ 施主様も初めてのこと、恥ずかしさもあり 「エイ、エイ、エイ」の声も小さくなりがちですが、 その後に現場監督さんが行う「鋤(すき)入れの儀」では、慣れていることもあり 「エイ、エイ、エイ」 と大きな声でやりますので、負けないよう、堂々と 頑張って大きな声でやることをおすすめします。 その後、参列者の方全員で 玉串奉奠(たまくしほうてん)、 祭壇へ玉串を奉納します。 ※全てのやり方は、神主さんがその場で説明してくれます♪ 一通りの進行が終わりますと、最後に神主さんより 「鎮物」(しずめもの) という小さな箱をもらいますので、 現場監督さんに預け、建物の中心部分に埋めてもらいます。 色々な作法については当日、神主さんが教えてくれますので、堅苦しく考えす、 気軽に臨んで頂いて大丈夫です♪ 当日の記念撮影、写真撮影などは担当営業にお気軽に申し付けください♪ 以上、営業部、井関でした。