NIHON NOIE PROJECT

NIHON NOIE PROJECT

以前の記事で、平屋について書かせていただきました。
今回は、平屋のオススメ住宅をご紹介します!

紹介するのは 、“現代の和”の暮らしを体現する「あたらしくて、なつかしい日本の家」“NIHON NOIE PROJECT”です。

NIHON NOIE PROJECTとは

“和”の魅力を自由に解釈した
新しい“和”の家。

NIHON NOIE PROJECTは、昔ながらの“和”のデザインに「SOU・SOU」のポップさがコラボレーションした住まいです。

「SOU・SOU」のテキスタイルを用いた玄関のれんをくぐり、天窓から空を見上げる。
四季の移ろいと“和”に囲まれる日々で、住む人の所作も変わっていく。

ライフステージに合わせて家を育てていく、現代のライフスタイルに合う“和”の家です。

縁側・通り庭

縁側と和室に面している通り庭は、玄関へとつながるアプローチとなっています。
通り庭の天井は大きな梁を見ることができ、軒先を低く抑えことで空間に品の良さを感じさせてくれます。

縁側と和室の障子は、庭と部屋をつなぎ美しい外観のひとつとなっており、住む人と来客をゆったりとお迎えしてくれるでしょう。

居間・食堂

通り庭から食堂、キッチンは床は通り土間となっており、床が高くなることなくつながっています。
扉を開け放つことで、風が往来する開放的で居心地の良い空間。

食堂から居間へとつながる段差は、ダイニングチェアとしてそのまま使えます。

居間のソファは階段とつながり、天井の勾配に合わせて1階と2階を吹き抜けでつなぐことで開放感が生まれました。

素材や色味にこだわった床や壁が、風情と落ち着きを感じさせてくれるでしょう。

和室

和室は、土間を介することで「離れ」のような空間に感じれます。

玄関から正面に見える壁面には「SOU・SOU」の壁紙を使用。
床の間には掛け軸の代わりに「SOU・SOU」のテキスタイルを用いたファブリックパネルが用意されています。

通り庭に面した窓には雪見障子を立て、軒先の景色とやわらかな光を取り込んでくれます。

しっかりと軒を出した外観はなつかしさを感じるものの、馴染みのない方にとってはあたらしさを感じれるかもしれません。
なつかしくも、どこかあたらしさを感じれるNIHON NOIE PROJECT。

気になった方、是非お問い合わせください。

NIHON NOIE PROJECT

以前の記事で、平屋について書かせていただきました。
今回は、平屋のオススメ住宅をご紹介します!

紹介するのは 、“現代の和”の暮らしを体現する「あたらしくて、なつかしい日本の家」
“NIHON NOIE PROJECT”です。

NIHON NOIE PROJECTとは

“和”の魅力を自由に解釈した
新しい“和”の家。

NIHON NOIE PROJECTは、昔ながらの“和”のデザインに「SOU・SOU」のポップさがコラボレーションした住まいです。

「SOU・SOU」のテキスタイルを用いた玄関のれんをくぐり、天窓から空を見上げる。
四季の移ろいと“和”に囲まれる日々で、住む人の所作も変わっていく。

ライフステージに合わせて家を育てていく、現代のライフスタイルに合う“和”の家です。

縁側・通り庭

縁側と和室に面している通り庭は、玄関へとつながるアプローチとなっています。
通り庭の天井は大きな梁を見ることができ、軒先を低く抑えことで空間に品の良さを感じさせてくれます。

縁側と和室の障子は、庭と部屋をつなぎ美しい外観のひとつとなっており、住む人と来客をゆったりとお迎えしてくれるでしょう。

居間・食堂

通り庭から食堂、キッチンは床は通り土間となっており、床が高くなることなくつながっています。
扉を開け放つことで、風が往来する開放的で居心地の良い空間。

食堂から居間へとつながる段差は、ダイニングチェアとしてそのまま使えます。

居間のソファは階段とつながり、天井の勾配に合わせて1階と2階を吹き抜けでつなぐことで開放感が生まれました。

素材や色味にこだわった床や壁が、風情と落ち着きを感じさせてくれるでしょう。

和室

和室は、土間を介することで「離れ」のような空間に感じれます。

玄関から正面に見える壁面には「SOU・SOU」の壁紙を使用。
床の間には掛け軸の代わりに「SOU・SOU」のテキスタイルを用いたファブリックパネルが用意されています。

通り庭に面した窓には雪見障子を立て、軒先の景色とやわらかな光を取り込んでくれます。

しっかりと軒を出した外観はなつかしさを感じるものの、馴染みのない方にとってはあたらしさを感じれるかもしれません。
なつかしくも、どこかあたらしさを感じれるNIHON NOIE PROJECT。

気になった方、是非お問い合わせください。