趣味の時間

先日 国立新美術館で行われている、ルーブル美術館展へ行ってきました。
「愛」をテーマに、73点展示されていました。異性愛、同性愛、親子愛…私が1番印象に残った絵画は

父親が理不尽な審判で死刑となり、命が尽きるまで飲まず食わずを強いられていた。
娘は父の面会に足しげく通い、監視員の目を盗み母乳を飲ませ、命を繋いだが…結局見つかってしまった。しかし娘の献身的な愛情が認められ、父親は釈放された。
現代では考えられない、、私自身母乳で子供を育てましたが、授乳行為を実の父に…なんて考えられません。その頃を生きた人々の、深い深い愛を感じました。
私は解説イヤホンを借りて、絵画の解説と音楽を聴きながら約1時間、16世紀から19世紀半ばまでのヨーロッパの世界に浸りました。自分の趣味のために、一人で外出したのは久々で楽しかったです。

「森の中の美術館」をコンセプトに建設された国立新美術館の建築美にも圧倒されました。波をうっているようなガラス張りの外観。緑豊かな木々が取り囲み、太陽の光がキラキラと反射しとてもきれいでした。
館内にはカフェ・レストランもあるので、次は展示をみた後に利用し、より贅沢な時間を過ごしたいです♪

建設部 北澤でした。