この写真は会社で貯めているペットボトルのキャップです 以前から、社会に貢献できることをしたいと 普段の生活の中でできることをということで始めました 沢山貯まったので回収BOXに持っていきました!日本ではワクチンが当たり前のように打てますが、 まだまだアフリカ中心にワクチンが打てずに亡くなっている子供たちがいます、その子たちに届きますように!!!😊    → ペットボトルキャップをリサイクルした回収BOX ペットボトルキャップがどのようにしてワクチンに変わるかを説明した図になります         →         →                           ① ペットボトルキャップは、回収業者によってリサイクル資源として売られます    ② 売られた際の売却益がJCVへの寄付となります          ③ UNICEFと連携して、世界のワクチン工場へワクチンを発注します       →      →      →       ④ 製造されたワクチンは冷蔵・冷凍状態のまま、空輸で支援国へ届けられます    ⑤ 支援国のワクチン保管センターの冷蔵庫・冷凍庫で保管されます         ⑥ 各地の予防接種会場で子どもたちへワクチンを接種します 医薬品であるワクチンを、ワクチン製造から接種の瞬間まで冷蔵・冷凍された状態で管理することをコールドチェーンと呼びます。子どもワクチン支援には、ワクチンとコールドチェーンがともに大切です。 リサイクルBOXは、スーパーなどいろいろなところにありますので、探してみてください。